不動産に関する登記に関すること

不動産の名義が変わったときは登記手続を

   
    不動産登記簿には、不動産の所在や面積などの物的情報と、
所有者や抵当権者などの氏名・住所などの権利に関する情報が記録されています。

    登記簿を見れば、不動産の所有権がいつ誰から誰に移ってきたかなどの歴史や、今の所有者は誰か、担保権などがついているかなどの現在の権利関係が分かるようになっています。

    登記簿は、誰でも閲覧することができるので、登記簿に現在の所有者として記録されているということは、「私がこの不動産の所有者です」ということを社会に対して公示していることになります。

    不動産上の権利は、「私が権利者です」ということを登記簿に公示しなければ、万が一争いになったとき、その権利を第三者に対して主張することができません。利害関係をもつ第三者に先に登記をされてしまうと、所有権を失ってしまったり、権利の制限を受けてしまう危険性があります。

    登記をするかどうかは任意ですが、不動産に権利の変動が生じた時は、登記を行っておくことが賢明といえます。

    登記をすることにより、権利関係が明確になり、無益な紛争を予防でき、大切な不動産を権利の侵害から守ることができます



<このようなときは登記手続を><幣事務所にご相談ください>
  

☑建物を新築したとき

☑不動産を売買(贈与)したとき

☑離婚に伴う財産分与で不動産を取得したとき

☑不動産に相続が発生したとき

☑不動産に担保権を設定したり、担保権を抹消したりするとき
 (住宅ローンを借りたり、住宅ローンを完済したりしたときなど)

☑不動産に地上権地役権を設定したとき